しっかりはっきり断るために

しっかりはっきり断るために

「応対マニュアル」をつかって電話をかけてくるケースが多い。曖昧な返事はせず明確に答えましょう

私:他に費用はかかるのですか?
業者:管理費として月に1万8千円いただいております。このお金でカタログを制作しているんです。
私:じゃあ、毎月1万8千円払って誰も購入しなかったら報酬はもらえないんでしょう?!

業者:ですから、そうなると我が社の方も困ってしまいます。(笑いながら)まあ統計では、ゼロということはないですから。
私:その統計ってどこの機関が調べたんですか?
 
業者:我社で、Sさんの街周辺を調査した結果です。契約確認書を送ってよろしいでしょうか?
私:あの、なんの確約もない報酬の仕事は、私は出来ませんので、お断りいたします。
業者:だから報酬はありますよ。まずは、やってみて下さいよ。やりもしないで文句ばかりはいけませんよ。だって興味があるんでしょう?

私:興味なんてありません。
業者:じゃあ、どうして詳しく聞こうとされるんですか?本当に儲かるし、小さなお子さんがいたら、お金もかかるでしょう。御主人もきっと喜ばれますよ。
私:そうでしょうか。
業者:そうですとも。家にずっといるなんて今時流行らないと思いませんか?

私:あの、家で仕事をしているので結構です。
業者:ああ、じゃあなおさら早いじゃないですか。ぜひやってみましょうよ。いいでしょ?契約書、送りますね。
私:ちょっと、まって下さい。

業者:待てないですよ。もう次のやりたい方だっているんですよ。本日発送しますよ。
私:(だんだん怖くなってきた)すいません。結構です。では、出かけますので。(ガチャン)
 
みなさんは、これを読んでどう思われますか?毎月1万8千円を支払って、報酬の約束はなし…。これが仕事と呼べるのでしょうか?相手は、口が巧みで、正直いって最後は無理やり受話器を置いた感じになりました。

みなさんの家にも、もしこんな電話がかかってきたら、きちんと冷静に考えて対処して下さい。巧みなセールスには十分に気をつけましょう。

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